39冊目 『Karen and the Artist』 YL:1.0 語数:1,500

*KAREN AND THE ARTIST PGRN1 (Penguin Readers, Level 1)

★現在の累計語数：71,690 （次は目指せ10万）

カレンは絵のセンスが良い女性で、絵画の紹介本を書いている父もその力を認めている。ある日カレンは仕事の滞在先のローマのカフェで、壁に掛かっている絵が気に入り買おうとするが、カフェのマスターによるとその絵を描いた男性はお金が無く、いつもお金の代わりに絵を置いていくという。そんなところに絵を描いた男性が現れると、カレンはそれらの絵を売ってくると言い出す。

言葉巧みに絵を売ってくるのですが、これってほとんど詐欺ですね（笑）。でもまあ時にはこんな嘘も必要なんでしょうか。